鏡神社

2013.04.28

唐津市鏡




鏡神社由緒
「一の宮、神功皇后三韓征伐の御時、松浦郡に至り、七面山(今鏡山)山頭に於いて宝鏡を捧げて、天神地祇を祭り、異国降伏を祈らせ給いしが、その後、宝鏡霊光を発す。よって、御凱旋の際、その宝鏡を採り、自らに生霊をこめて、この社に鎮め給う。
二の宮、廣嗣朝臣僧玄ム等の奸人を除かんとして、兵を挙げしが、事成らずして松浦郡に薨ず。その後霊威しばしば顕れ災害頻りに起るをもって、肥前の国守吉備真備勅を請うて、鏡並びに無夘寺(今浜玉町大村神社)両所に廟を建立し、公の霊をば祭れり。時に天平勝宝二年、この宮創立の肇めなり。境内八町四方輪奐の美を極め、従って官庶の崇敬崇浅からず。史籍歌書等に載せられたるは少からず。
中世草野大宮司と称し、武威を近郷に張り、所謂、草野氏をなせり。草野氏滅亡と共に、社運衰退したりといえども、唐津藩主、初代寺澤氏以来、歴代祈願社として尊崇せり。惜しむらくは明和七年一の宮炎上し、宝物旧記灰燼に帰し、詳細を知る由もなし。」
鏡神社

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社殿

神社裏手のチェックポイントはコンクリート製