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18.落合の石橋
2006.07.17



1.内日第一貯水池煉瓦橋 2.濱井橋 3.神上寺無明橋 4.磐石橋 5.三見橋 6.万歳橋 7.楓橋
8.平安橋 9.大照院門前橋 10.大照院墓所前橋 11.南明寺参道橋 12.金谷天満宮太鼓橋
13.金谷天満宮桁橋 14.金谷天満宮奥の橋 15.旧湯川家石橋 16.桂太郎旧宅石橋
17.東光寺瑞雲橋 19.禅昌寺石橋 20.禅昌寺桁橋 21.出の口橋
22.山の口太鼓橋 23.防府天満宮太鼓橋 24.枡築らんかん橋(塩田公園)
25.らんかん橋 26.長浜らんかん橋 27.住吉神社参道橋

28.関門大橋 29.内日第一貯水池 30.神上寺 31.大寧寺 32.萩城跡
33.旧福原家書院 34.萩の町並み 35.毛利家墓所 36.金谷天満宮
37.藍場川 38.伊藤博文旧宅 39.東光寺 40.禅昌寺 41.鹿背隧道




山口県萩市大字佐々並 落合
国登録文化財

橋長:2.4m
橋幅:1.7m
石刎橋





「橋長2.4m、幅1.7mの石造りの刎橋
刎橋とは、石組の両岸から片持梁の役割を果たす柱状の石材が桁として突出し、その上に板石をのせた形態の橋のことをいう。石材の分布からみると、山陰には玄武岩、瀬戸内には花崗岩でつくられたものが数多く建造されており、他の地域ではほとんど見られない橋梁形態で、山口県特有のものとされていて、この橋の場合、桁の上に3列の加工された玄武岩らしき板石がのっている。
 また、この落合の石橋は、山陰から瀬戸内への橋梁形式や技術伝播の中継地として注目され、瀬戸内の柳井。秋穂・防府の塩田地帯に築かれた入り川(水路)に多く見られる。
 石橋は人馬の往来の賑わった幕末の萩往還の様子を偲ばせ、併せて旭村の果たしてきた地理的・歴史的な役割を発展的に考察する上での
歴史的資料としても貴重な建造物である。」

山口県萩市
左岸側

上部

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