石橋巡り
(2005年1月22日・23日)

5.道中で見たもの
(市姫神社桁橋・白亀塚・棚田・又井横穴墓、磨崖仏・雪山・胎蔵寺)



1.日出町〜山香町

2.国見町〜香々地町〜三光村〜耶馬溪町〜院内町〜大分市

3.雪景色 その1

4.雪景色 その2



市姫神社の桁橋 別府市亀川






白亀塚(はっきづか) 別府市亀川

「今から1150年以上前の承和15年(847)関の江海岸近くにある『寒(冷)川で白亀が捕獲され、これを第五四代仁明天皇(834年〜850年)に献上した。この白亀は、吉祥の亀であるので、嘉祥と改元せよとの勅令があった。』との記述が国史である続日本後記にある。この一件から、亀の甲が転化して亀川になったといわれている。なお冷川は、昔と同じように、清流が滔々と流れているが白亀が捕獲されたというニュースを最近みかけない。現在は白亀塚としての亀の甲公園に石で造った甲羅が祀られ、往時を偲ばせている。」
案内板より




棚田 山香町南畑付近




又井横穴墓
又井磨崖仏
 山香町又井

「横穴墓は長さ12m、幅4mの壁面に地上より15cmの高さに2基、地平面から直接1基、65cmの高さに1基、合計4基が横並びに掘られている。これは古墳時代(300〜600)のもので各墓には鉄平石の扉があったが現在残っているのは1基のみである。この墓から明治時代朱を塗られた人骨が発見されたと伝えられている。磨崖仏は横穴墓群上部の枠彫りの中に、線刻された見返り地蔵菩薩像がある。その左横に地蔵菩薩・阿弥陀如来像もあり、少し離れた右横の枠彫りの中に次の銘が陰刻されている。

天生六戌刀三月一八日
照山妙香
悟翁□□
 天正七□正月一八日
天正七年(1578)供養のために彫られたものと思われる。」

山香町教育委員会
    「天生六戌刀三月一八日
    照山妙香
梵字  悟翁□□
     天正七□正月一八日


の陰刻あり
阿弥陀如来像 見返り地蔵菩薩像




熊野磨崖仏へ向かう途中、後ろを振り向くとうっすらと雪化粧した山が見えました。




胎蔵寺では梅が咲き始めいていました。

胎蔵寺の仁王像 豊後高田市

熊野磨崖仏の下にあります。



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